かれこれ30年ほど前のお話です。
場所は…家族で旅行に行った山梨の温泉だったと思います。
その、個人が民宿のようにして運営していた旅館で、
古ぼけた少年誌が数冊、置いてあったのです。
同じ年頃の友人も無くつまらない思いをしていた私にとって
そのマンガ雑誌はとてもありがたいものでした。
その中で、確か…『あいつ』というタイトルだったと思います。
(タイトル合っている確証1%以下(/_;))
主人公は、どういう人物だったか全く思い出せません。
ただどうしても印象に残っている場面があります。
ヒロインと思しき女の子が、部屋の中で、ドアを背にして空手の構えをとって、秀才っぽい男の子と対峙しているのです。
「あなたにとって私の少林寺拳法なんて対したことはないでしょうけど…でも今の私にはこれしかない」
ってなセリフをいうのですな。
ほんで、相手の男の子の一瞬の隙をついて逃げるのです。
で、その男の子は(主人公ではなかったと思う)
しょうがないなっというため息をつき、ベッドにごろりと横になるのです。
ほんで、なんかつぶやきながらメガネをとるのですが、そしたら秀才インテリ運痴っぽく見えていたその彼が、
えらいカッコイイ。
いや、今でこそ、そういったキャラはたくさんいるけど、当時(30年前)の私にとっては、初体験で…。すっげdokidokiしたのです。
もう1度読みたい。
でも雑誌名も作者名もわからない(;_:)
タイトルもあやふや。第一「あいつ」なんてタイトルで検索したら…おそろしいヒット数に…。
どなたかこのマンガに覚えのある方いらっしゃいましたら…教えてください。
ついでにもう一つ。
「ドキがムネムネした」
なんかマンガのセリフで読んだような気がするんですが、
何のマンガのシーンだったか、これも思い出せない。
これも知っている方が、、もしいらっしゃいましたら教えて下さい。
お願いしま~す。m(__)m